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2010 10,25 19:26 |
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コンドに入る為右折レーンで方向指示器を点滅させて停車中に、後ろから追突された。相手は若い中国人男性。(中華系マレー人?)100%相手のミス。追突しておきながら私の車を見て謝るどころか「そんなに傷は無いだろう、急いでいるからもう行く」と言うから「車のオーナーに連絡するから待っていろ!」と阻止。こんな時に限って旦那は携帯に出ない。友人に付き添ってもらい、何とか連絡がついた旦那を待つ事20分。その間も相手は帰ろうとするが「待て」と言って阻止。連絡先を交換し、証拠写真を撮り続ける。IDナンバーを見せろと言うと拒否して逃げようとするのでかなり前科あるんじゃないかなぁ…怪しい。やっと合流した旦那と最寄の警察へ行き事情を説明するが、事故処理関係はチャイナタウンにある交通警察署じゃないと処理出来ないと言う。しかも24時間以内にポリスレポートを出さなければ300RMの罰金だそうで。そこ1箇所だけでマレーの事故処理しきれるのかい?!って感じでしょ?日本と大違い…取りあえず両方の言い分が書かれたポリスレポートを見てどちらが悪いか判断する仕組みらしい。レポート出した後に相手からメールで「自分は悪くない。おまえの車が駐車禁止区域に停車しているのが悪い」と嘘を言ってきた。こういうメールや電話には反応してはならないと修理してくれた車屋さんが事前にアドバイスしてくれたので無視。帰宅後、いざと言う時のために戦える材料・資料の作成に取り掛かる。勿論車屋さんにもそれを渡し、保険屋との交渉の際に使ってもらえるようにした。折角半年点検に出して帰ってきたばかりの車だったので余計に腹が立つ。マレーで出会う中国人で良い人に出会った事があまり無い。人を押しのけても我先にという民族性なのか、喧嘩っ早いというか怖くてあまり近寄りたくないなぁ、と思ってしまう背景にはこんな事の積み重ねが多分影響してるのかもしれない…。良い人も本当はもっといっぱいいるとは思うんだけどね~。
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