駐在マダムの見聞録
マレーシア生活での驚きや発見をマダムの視点からお伝えします。 *このブログは2012年11月に終了、引き続き「駐在マダムのリハビリ日記」へと移行しました。
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2010
11,21
22:33
青雲亭
CATEGORY[未選択]
青雲亭の屋根に施された躍動的な彫刻は見る角度によって様々な表情を見せてくれる。観光客がトライショーに乗って必ず訪れる観光名所。地元の人もお参りする人ばかりではない。この日は座り込んで読書するおじいちゃんを見かけた。歴史ある建造物がこんな風に今も人々の生活の中で息づいているとは頼もしい。
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2010
11,21
21:59
モスクとタイル
CATEGORY[未選択]
マラッカのモスクは屋根が四角い。モスクと言えばタマネギ型の丸~い屋根が定番。この形は珍しいと言える。素晴らしく美しいのは屋根瓦だけではない。柱や壁に貼り付けられたアンティークタイルも実に美しいのである。モスクのタイルは一般の家に貼り付けられているそれとは違い少し大きめで細工も細かい。アンティークショップでこんなの売ってたら即買いなんだけど、きっとお値段も張るだろうな…。
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2010
11,21
21:42
鍛冶屋
CATEGORY[未選択]
エッグタルトを食べてすぐ先の通りを曲がると鍛冶屋通り。年期の入った窯でこんなの作ってました。(何を作っているかは分からないけど…)この通りは鍛冶屋だけでなく小さな画廊やお洒落なカフェ、アーティスト達が作るTシャツ&雑貨のお店もあって面白かったなぁ。
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2010
11,21
21:24
ポルトガルのエッグタルト
CATEGORY[未選択]
久し振りに休みが取れた夫とマラッカデート。都内からだと鎌倉か箱根に遊びに行く感じかな…?マラッカは3度目だけど趣があるだけでなく来る度に発見があって実に面白い場所でもある。今回はマラッカの歴史を少しばかり勉強して来たので、まだ行った事が無い通りを中心にガイドブックには載って無い言ってみれば「地味~な」所を散策する事にした。先ずはポルトガル伝来のレシピで作られるエッグタルトのお味見から。焼きたてはやっぱり美味しゅうございますわぁ~♪甘すぎない上品な卵の味とサクサクの生地は◎でも夫は物足りない様子。もっと甘くてプリンっぽい方が好みらしい。それにしてもこれと一緒に頼んだコーヒーにはがっかりさせられた。タルトの美味しさがかき消されてしまう程の砂糖&ミルクたっぷりな物凄く甘い飲み物。確か「ノーシュガー」と言ってブラックを頼んだ筈なのになぁ…
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2010
11,18
10:53
ランブータンの木
CATEGORY[未選択]
道端でランブータンの実ががたわわに生ってる木を発見。豪邸の広~い庭の片隅に植えられた木。こんな風に生っているとは知らんかった…どうやら収穫して食べるという感じでもない様子。コピや屋台で萎びかけたランブータンを必死に売り歩く人の姿が頭を過ぎる。貧富の差は日本以上に深刻なようだが、ここでは不思議と日本のような路上生活者を見かけることは稀である。皆それなりにどんな事をしてでも自力で頑張っていこうとする態度には逞しさとある種の希望が見えるものだが、若者はじめ路上生活に甘んじる多くの日本人には救いようが無い失望感とがっかりさせられる日本の未来像が重なって重苦しい気分になるのは何故だろう…。
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