駐在マダムの見聞録
マレーシア生活での驚きや発見をマダムの視点からお伝えします。 *このブログは2012年11月に終了、引き続き「駐在マダムのリハビリ日記」へと移行しました。
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2011
01,17
19:17
ホーチミン市博物館
CATEGORY[未選択]
ホーチミンの歴史が分かりやすく展示されている博物館。庭には戦車や戦闘機も展示されてます。…がなにしろ暑いっ!ここだけでなくホーチミンにある展示施設はどこも古い建物が多い為クーラーなどあろうはずも無く開けっ放しの窓から常に熱気が押し寄せてくるので非常に苦しい…。まぁ仕方ないけど~。それより何より大変細かく美しい彫刻が施された建物!私はむしろこちらに目を奪われてしまったかな。
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2011
01,17
17:47
ベトナムフレンチ
CATEGORY[未選択]
路地を入った所にある小さなフレンチレストラン「タイ・コズ」。レバーパテを付けて食べるガーリックトーストから始まり鴨のテリーヌや貝のフリッターなどの前菜、伊勢海老のスープ仕立てにサーモンや鱸のポワレ、牛のカルパッチョなどのメインもソースで味わう本格的なフレンチの味。可愛いデザートの上に飾られた砂糖菓子も上品な甘さ。どれも全て満足♪特にサーモンの付け合せに出てきたパンケーキに付ける「ワサビクリーム」がほんのり甘いパンケーキに絞り落としたライムと良く会うのが目から鱗の発見でした。
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2011
01,09
22:47
ドクちゃんと平和村
CATEGORY[未選択]
ツーズー病院(現平和村)でドクちゃんと彼の主治医にお会いして、枯葉剤の影響を受けた子供達の現状や彼らを取り巻く環境などについて色々と話を伺った。ドクちゃんももうすぐ30歳。結婚して子供も2人いらっしゃる。この日は偶然にもお子さん達の定期健診(枯葉剤の影響が出てきていないかどうかの)日だった為、奥様と彼女のお母様も同席で交流させて頂く事が出来た。枯葉剤散布から3世代目。既に4世代目にも突入しているという。平和村で暮らす子供達は親を亡くした者や重度の障害で今なお苦しんでいる者達である。少しの時間ではあるが彼らとの交流で非常に明るく人懐っこい笑顔を見る事が出来たのは救いであった。写真はドクちゃん愛用の三輪バイク(障害者用)と母親の名前のラベルが貼られたホルマリン漬けの標本室。実物が語り訴える力は人の心に深く突き刺さるものである。きっと目が沁みる程きついホルマリンの独特な臭いが充満するこの部屋で子供達一人ひとりが何かを感じ受け取った事であろう。ドクちゃんの夢は「障害者が働ける旅行会社を作ること」だそう。是非とも夢を実現させてもらいたいものである。
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2011
01,08
19:51
ベトナムの家庭料理
CATEGORY[未選択]
夕食に「フーン・ライ」でベトナムの家庭料理を頂く。シンプルだけどレトロな雰囲気の店内は白を基調とするインテリア。清潔感があって好感が持てる。この店の料理はどれも素材の味を生かした薄味仕立てで日本人の口にも合うと思う。特に紫芋のスープはとろっとしてて潰したお粥のような食感。丁度良い塩味加減が後を引く。何とも言えず美味!日本人オーナーがベトナムの孤児育成支援の一環としてオープンしたという店のコンセプトにも共感を覚える。年は若いが各テーブルに細かい目配りをする従業員達。彼らの教育もきちんとしている様子が伺える。同じ日本人として誇りに思うと共にいつまでも末長く頑張って欲しいとエールを送りたい。
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2011
01,08
19:21
メコン川クルーズ
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トイソン島から手漕ぎボートに乗ってニッパヤシに囲まれたメコン川をクルーズ。おじちゃんもおばちゃんも慣れた手つきで漕いでいるが、このタイプのボートは揺れも激しいのでバランスを取るのが非常に難しい。「川幅は狭いが結構深さはある」という話を聞いたので落ちないよう、運命共同体の乗船者同士が互いに気を使い合う。生い茂るニッパヤシのトンネルは非常に雰囲気があってしかも涼しい。手渡されたノンラー(編み笠)を被れば気分はベトナムのジモッピー!
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