駐在マダムの見聞録
マレーシア生活での驚きや発見をマダムの視点からお伝えします。 *このブログは2012年11月に終了、引き続き「駐在マダムのリハビリ日記」へと移行しました。
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2011
05,16
22:02
発芽
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つい先日植木鉢に植えたばっかりだと思っていたドリちゃん。いつの間に鉢の下から根っ子が飛び出てまして、危うく根腐れ寸前!きゃぁ~大変っ!急遽乾物入ってたありあわせのプラスチックケースを潰して植え替え作業。根っ子の先っちょを少し切ってひと安心。根っ子もしっかりこんな感じ。元気そう♪種の養分が必要無くなったのか、昨日朝起きたら種が落ちて芽が出てました。茎、このままかなぁ?曲がったまんま…の筈は無いと信じたいです。発芽まで約2ヶ月。このペースで葉っぱが出てきたらとても窓辺では育てきれないし、本格的に移植先探さねばならんなぁ…。1年先はどうなってるか楽しみ~
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2011
05,16
21:26
夕日
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プノン・バケンから眺める春分の日の夕日は大変美しいという事でここでも大勢の観光客がカメラをスタンバイして夕日待ち。ここへは結構急で長い石ころだらけの坂道を登ってくるわけで…。まぁちょっと高いけどこんな風に片道だけ(登りのみ)象に乗ってという事も出来なくはないんだけど、遺跡の頂上は限られたスペースしかないし歩いた方が絶対早い!場所取りも中国人はマナーの欠片もない。人の足踏んででも割り込んでくるし何人も呼び込むし…。むっ絶対どかないっ!という決心もぴたぁ~っとくっついてくる不快さに耐え切れず脆くも崩れ去る。でも暑い中じーっと待った甲斐あって素晴らしい夕日が見れました。日が沈むとあっという間に真っ暗。下りの坂道も色んな意味で怖かった…。また来たいなカンボジア。
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2011
05,16
15:29
アンコールワット
CATEGORY[未選択]
昼間見るアンコールワットはまた違った趣がある。観光客も勿論多いのだが、何といっても地元の人々がふら~っと立ち寄る率が非常に高い。ワットは単なる「遺跡」ではなく今現在も人々の信仰の場であり、生活に密着した「生きた遺跡」なのだという印象を強く受けた。お祈りしに、或いは散歩しに、はたまた近所のコピでお茶した帰りにぷら~っと立ち寄るこの気取らないスタンスが何とも気持ち良い。見に行く我々も自然と「ちらっと見せて頂いております…」という感じで彼らの邪魔にならないよう、遠慮する気持ちにもなる。20年以上も前、ここへ来たくて来たくてでも社会情勢や色々な事が重なって結局来られなかったアンコールワット。生涯見ることは無いと諦めていただけに今ここに立ってその空気を感じる事が出来る幸せをしみじみ噛みしめ、感慨深いものがある。
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2011
05,16
11:37
東部・北部の遺跡
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途中で水を仕入れ、タ・ケウやタ・プロームなど東部&北部の遺跡へ。タ・プロームは一部修復中。「テゥームレイダー」のロケ地とあって観光客に大人気。アンジー張りのポージングで記念写真を撮る観光客相手にDVDも販売されている。巨木の根が生き物のように遺跡を押し上げ包み込む様は本当に力強く神秘的でその造形美は筆舌に尽くし難いものがある。自然の力に圧倒される。ここにはデパダーのレリーフも数多く残されていて彫が深く状態も良い。帰宅後、再度「テゥームレイダー」を観て確認したのは言うまでもない。
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2011
05,15
17:29
王宮内とその周辺
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王宮内とその周辺に点在する遺跡を歩いて巡る。バプーオンを横目に象のテラスを渡りピミアナカス、南北のクリアン、ライ王のテラスなど一通り…でも何でこんなに暑いのよぉ~?!と言う位に息苦しい暑さっ。遺跡に登ったりもしたんだけど水を忘れてきてしまったせいか最後にはクラクラしてきて、ガイドの説明を聞くのも苦しかったです…。止まらんでくれ~!と叫びたかったっす…遺跡周辺の草木を選定してる造園屋さんもかなりバテぎみ~休憩中で昼寝してました。
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